身体のエネルギーバランスが大きくズレている場合には、どのような場所でも音が大きくなったり、バリバリとなったりします。コレはここの場所は大きくズレているよとオトトロンが教えてくれているのです。
そこに音が静かになるまでオトトロンを置いていれば、そのうち静かになります。静かになったということは、その場所のエネルギーバランスは調整されましたよ、とオトトロンが教えてくれています。 エネルギー調整が上手くなってくると、音が静かになることやオトトロンを持つ手の振動がおさまることで、調整されたかどうかをみる判断基準になります。