最新の手順書に書かれている「必須の音」を入れておれば、腰痛には普通に対応しております。何故なら、腰痛の人は、まずチャクラがズレてエネルギーの取り入れ口が身体の中心にありません。また、内臓の位置が正常な位置にありません。これらは、必須の音で対応しており、これらが正されば改善はおきます。
イーマ・サウンド(R)は、エネルギーの調律・調整を主にすることで、他のやり方では動かせないモノを動かし、バランスを取るようにするものなのです。だから、モノとしての器官とか部位は分かればその音を入れても良いですが、それが無くても、最新の手順書に沿ったやり方で、お腹の状態と背骨の状態を教えられた通りにすれば、異常な部分は改善するようになっています。とにかく教えられた通りにやってみて下さい。
また、腰痛のクライアントさんから特別な病名を言われたら、それをGoogle等で調べて下さい。その際関連する部位とかが分かれば、その音を足せばよいというだけです。 分からない場合は、あなたの判断でこれを入れると良いかなという音を足して下さい。それが無い場合は、必須の音のままで充分対応できます。